【エフェクター】ワウなどの改造にも使える!トゥルーバイパスの配線方法を紹介

エフェクター

こんにちは、ヒロです

自作エフェクターでエフェクトのON/OFFによく使われるのが
「トゥルーバイパス」という配線です

自作をするならほぼ必須の配線といえます

ワウなどの音痩せ対策として、トゥルーバイパスに改造する時もありますね

改造の例としては

  • VOX – WAH
  • Jim Dunlop(JEN) – CRYBABY
  • ARION – STEREO CHORUS

あたりが有名ですね

今回は、

  • トゥルーバイパスの配線方法
  • フットスイッチの選び方

について紹介していきます!

配線方法

ではさっそく、配線図を紹介します

こんな感じです

それぞれの色と信号の関係は、

  • 黄色:入力
  • 緑色:出力
  • 青色:基盤への入力
  • 橙色:基盤からの出力
  • ピンク:9V電源
  • 黒色:GND

仕組みとしては、中央のスイッチで

  • エフェクトのON/OFF
  • LEDのON/OFF

を切り替えています

信号の流れは、ざっくりこんな感じです

【ON時】
①入力      ⇨ 基盤INPUT
②基盤OUTPUT ⇨ 出力

【OFF時】
入力 ⇨ 出力

このように、トゥルーバイパスにすることで
OFFのときには、回路を全く通らない配線にすることができます

この配線方法は、対応する信号さえ間違わなければ
トゥルーバイパス化への改造にも応用できます

【注意!】
出力側のジャックが「絶縁タイプ」か「非絶縁タイプ」かで
少しだけ、配線が変わります

今回紹介しているのは、「非絶縁タイプ」のものです

「絶縁タイプ」を使う場合は。出力ジャックのGND(Sleeve)を
入力ジャックのGND(Sleeve)に接続しましょう

フットスイッチの選び方

トゥルーバイパスに不可欠なのが、フットスイッチです

でも、どれを選べばいいか、初心者の方にはわかりにくいですよね

そこで、選び方を簡単に解説していきます

基本的には「オルタネイトの3PDTスイッチ」でOK

この見出しを見て、頭が痛くなった方もいそうですね笑

詳しい説明は、ややこしくなるので省きますが

  • 「オルタネイトタイプ」
  • 「3PDT」 または 「9ピン」

これら2つのの記載がされているものなら、基本問題ありません

「オルタネイトタイプ」については記載がない時もあります
何も記載がない時は、基本オルタネイトと思ってOKです

ちなみに、「モーメンタリタイプ」というのもあるので
そちらと間違えないように注意してください

メーカーについては、個人的には「Alpha」のスイッチがオススメです
これは「Leqtique」というエフェクターブランドでも使われています

「カチッ」と踏んだときの感触もしっかりあり、
半田付けもしやすいです

【偽物に注意!】

アマゾンや楽天市場などのサイトで検索すると、
「Alpha 3PDT タイプ」と書かれた別物が出てきます

なるべくなら、Garrettaudioのような専用のサイトで買うことをおすすめします

ワウの改造にはロングタイプを

ワウのトゥルーバイパスを行う際には、
「オルタネイト3PDT」に加えてもう一つ注意があります

それは、スイッチのブッシングの長さです

ワウの場合、構造上普通の長さのフットスイッチでは、
上手くスイッチを踏み込めません

そのため、ブッシングの長いものを使う必要があります

選び方としては

  • 「ロングブッシング」
  • 「オルタネイトタイプ」
  • 「3PDT」 または 「9ピン」

というものを選べばOKです

まとめ 

今回は、自作エフェクターにおいて必須とも言える
「トゥルーバイパス」の配線方法について紹介しました

これから自作をしてくなら、ほぼ毎回配線するので
そのときの参考になれば嬉しいです!

ではまた!

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